(縦型デザイン) ↑(バーチカルブラインドーアルミ ):こちらは縦型のブラインド
↑(バーチカルブラインドーデュアルシェイプ):こちらは両端デザインカット
↑(バーチカルブラインドーアクセント):こちらは帯に光が入りこむ
溝がついていて日差しが入ると光のスリットが映し出される商品
羽が縦型が特に特徴的で縦が長い窓など、☆スラリと見える印象☆
(横型デザイン)
日中
夜間
↑ シェープシェイド(カーテン)
布のカーテンですが右手の上の日中写真の右窓を上げてますが
このようにブラインド風で、横型デザインで ☆何段階で降り上げれる商品☆が特徴
(和洋折衷のような雰囲気で天井に上げれる為掛けない時に窓を妨ぎたくない方に○)
生地も薄い物から、厚手の生地がこのパターンで製作できます
透過率がこちは70%くらい
(外から中が見えない、中からは外が布越しだと外の様子が見える)
↑ アルミブラインド(羽 25㍉)パンチングメタル
写真を拡大すると解りますが、
☆パンチングの無数の穴が開いており、光が差し込む☆商品
少し差し込んだ穴の光と羽を閉じた時調和してうっすら明るい羽となってます
↑ アルミ25㍉羽(黒ブラック)
真っ黒なので、選ぶ時にくらすぎないかと迷う方も多いですが
☆真っ黒のブラインド☆
黒の扉や黒い窓枠など黒と白がしっかりとした内装にもマッチングにやはりgood!
白も無難ですが、大胆な黒もまたインテリア感でます
例えばこんなお庭の窓回り
↑ ロールスクリーン天井壁付け
やはりこのような窓はロールスクリーンがお勧め
ブライドと違い、☆羽にホコリが付かず☆、
ブラインドは羽を開いたり閉じたりしますが、
窓をみせるかみせないかだけの場合は、
布を下げる上げるが
☆よごれが付きにくく、
☆日よけ、
☆防犯に効果的で
☆☆コストも比較的安い物が多い
(上記同じ商品の住宅小窓)
両窓全閉め/方窓半降し
片窓全降し/おろしてない状態
(上記同じ商品で住宅上部窓)
半降し/全降し
扉片側開け/両開け
↑ 窓で分けるとこのように
開ける窓を開けて、日よけなども分けるなど
上の庭先写真のように向こうの見えたくない部分だけ
ロールスクリーン降ろしておくと窓越しの景観も良くみえます
(※ブロック塀の上端で止めている写真と全開けの写真を比較)
まとめ…
・縦型と横型の印象の違い
・その中にも様々な商品や色など組み合わせのバリエーションがあります
・窓廻りのカーテン、ブラインド選びはその先の使われ方や掃除など
考えて選ぶといい窓廻りになります。
効果…
日差し避け、熱さ熱線対策、日差しのよる色焼けなどの防止、外から景観、
防犯対策
あまり派手な柄などはお勧めしません
布柄自体の色落ち、外からの柄がその室内の利用者の個性を感じさせます
昔子供部屋でかわいいキャラクターを選んだの
でも数年ごそのままでも
外から見ている人は子供柄、あそこは子供部屋かしらと
印象でみてしまう(先入観)
このような窓越しアイテムでもの色や商品などでも色々な効果や印象が生まれます。