既存クロス仕上げの壁を
壁紙(クロス)を剥がして、下地処理をした後に
左官を薄く壁に練り付け、模様のローラーで模様付け
日本風の模様が付きます、後は水分が抜けて固まってくればカチコチの砂石のような
硬さになります
拡大するとこの違い
材料が付かない部分に事前に養生して 左官ご乾くまで待ちます
材料の水分が抜けて乾燥ご、こんな感じの雰囲気になります
色のバリエーションも何十色もあり、模様も何パターンもあり
材料ののミックスや材料に小石や砂や木材など混ぜて仕上げると
クロスや塗装では出せない凹凸感仕上げになります
照明に当たると
より雰囲気が演出され
ワンランク上の内装仕上げの室感になります。